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日本の理容院 美容院100選組織委員会が発足したのは2008年1月。
委員会のメンバーは意図的な操作をはじめから排除すべく、すべて業界外の有識者で構成されました。
委員会のメンバーも日々理容院、美容院を利用する一消費者でありますが、加えてご協力いただいた述べ7350名の一般消費者が選考審査に加わっております。
消費者の公平な目線から次の責任を果たしていることが選考の大切なハードルとなります。
- 1. プロの持つ専門的な知識や情報を、商圏内の消費者に継続的に伝え続けていることで、消費者の豊かな生活文化の向上に貢献していること。
- 2. これまでの伝統的なサロン技術の提供に加え、21世紀の消費者が求める本質美の技術を提供できる素地が整っていること。
- 3. 技術レベル・おもてなしの基本項目が一定水準に達しており、組織委員会が派遣した一般消費者のクローズ調査が合格点の基準に達していること。
残念ながら現時点では、上記の厳格な基準を満たす店舗は100に到達しませんでした。
現在も全国各地の理容院・美容院を現在も調査中ですが、100選といいながら、あえて基準を緩和して100店の掲載に踏み切らなかったのには、あくまでも公明正大に評価をする姿勢を曲げなかったからにほかなりません。
それというのも、これだけ国民生活に欠かせない職業であるにもかかわらず、我々消費者の生活文化向上の視点から「本当に役立ってくれている理容院美容院」を、全国的に体系つけられた紹介がなかったからです。
お店は利用する消費者のために存在します。
そして消費者のために、日々努力を怠らないお店を大切に扱うのが、我々が客として利用する立場のモラルであり良心です。
今回の100選が広く社会で話題になり、全国各地の理容院、美容院が切磋琢磨し提供する水準のレベルを上げていただけたなら、我々消費者はこの上ない喜びであり、また国民全体の生活文化もさらに向上するでしょう。
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